GpsListenerとは?
携帯電話のGPS機能を利用したGPSロガーです。以下のような特長があります.
- パケット料金の節約
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携帯電話で自律的に位置情報を測位するMS-Basedという形式を利用するため,基地局との通信をほとんど発生させずに,非常に安いパケット料金で経路情報を利用できます
- 詳細な経路情報
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端末で自律測位を行うため,好条件下(上空が開けている場所)では,最大で1秒に1ポイント程度の詳細な経路情報を取得できます
- ログデータの出力と利用
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取得したログデータはGPX形式という汎用的なフォーマットに変換し,Google Earth, Google Maps, カシミール3Dなどで地図にオーバーレイ表示できます
- ネットワーク経由でのログデータのダウンロード
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ALPSLAB routeのデータをダウンロードして画面にオーバーレイ表示出来ます
必要なもの
「MS-Based方式の位置情報測位をサポートしており,なおかつ勝手アプリからそれをが利用可能」という条件が厳しいため,auの以下の3機種のみで利用可能です.
- A5403CA, A5406CA, A5407CA
これらは2003年から2004年の間に発売された機種なので,今から入手するにはネットオークションなどを利用するしかないようです.
スクリーンショット

使い方
- アプリを起動すると、位置情報を自動的に測位開始
- 0キーでヘルプを表示
- ログデータの書き出し方法などはこのページの後半をお読みください
ダウンロード
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- 携帯用URL: http://yanbe.org/dl
データ変換プログラムを使ったログデータのGPX形式での書き出し
PC用のメールアドレスを使う方法
- GpsListener実行中に5を押してデータをメール本文として書き出す
- 適当なPCのメールアドレスに送る
- PC側でメールを受信したら、メールが表示された画面上から本文全体をクリップボードにコピーする(CTRL-Cなどで)
- glconv.exeを実行する。glconv.exeはクリップボードからログデータを読み取り、gpx形式に変換する
- glconv.exeと同じディレクトリにgpxという拡張子で適当なファイル名でログが保存される
- この方法の利点
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手間が少ない
mini-SDカードに書き出す方法
- GpsListener実行中に5を押してデータをメール本文として書き出す
- メールを新規保存する
- GpsListener終了後、保存したメールをmini-SDカードにバックアップする
- mini-SDカードをアダプタを介してPCに接続し、vmgという拡張子で保存されたファイルが保存されているフォルダを探し、最も更新日時が新しいファイルを見つける
- 見つけたvmgファイルをglconv.exeにドラッグアンドドロップする、もしくはコマンドライン上からファイル名を渡す
- glconv.exeと同じディレクトリにgpxという拡張子で適当なファイル名でログが保存される
- この方法の利点
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データ書き出しの際にメール送信によるパケット通信が発生しない
制限など
- 量は少ないものの,パケット通信は必要なので解約した端末では本アプリは利用できません
- 同様の理由でパケット通信不可能な海外などでは本アプリは利用できません
- 本アプリを起動したまま長時間(1時間以上など)圏外の場所に留まり続けると経路情報の取得に不具合が出るかもしれません